色鮮やかな花を咲かせる

アジサイは品種によって、様々な色合いの鮮やかな花を咲かせます。そんなアジサイは育て方にコツがあり、上手に育てることでキレイに咲きます。

アジサイの庭植え

土づくりをする

アジサイの苗を植える1ヶ月前には土づくりをしておきましょう。用土は特にこだわる必要がありませんが、水はけが良い土だと良く育ちます。植える予定の場所はなるべく日の当たらない半日陰になるような場所を選びましょう。

一回り大きな穴を掘る

苗よりも一回りほど大きな穴を掘りましょう。苗をしっかりと植え付けることが重要なので、苗がすっぽりと入るほどの大きな穴を掘って埋めて下さい。

苗を植えて土を入れる

大きめの穴を掘ったら苗を植えましょう。アジサイの植え付けは落葉期に行なうと良いです。11月から新芽が出るころにかけた時期が植え付け時になります。寒さに弱いため、暖かくなり始める3月から4月の頃に植えると良いでしょう。また、アジサイは繁殖力が強いので大きめのスペースを準備してあげると、より大きな花を咲かせます。

水やりをする

アジサイを植え付けたら、根がしっかりと張るまで水やりを欠かさないようにしましょう。根が張った後は雨の水だけでほとんど十分になります。しかし、夏場にかけて乾燥している時期には、根や葉っぱの状態を見て乾いているようであれば根元に水をたっぷりあげましょう。また、アジサイはあまりにも日当たりが良すぎると乾燥でしなびてしまいます。日が強く照っている時はアジサイの根元に藁などを敷いて、マルチングを行なうことで乾燥を防ぐことができます。

土を固めて苗を固定する

苗がしっかりと固定されるように土を固めましょう。土は赤玉土小粒を7の割合で、腐葉土を3の割合で配合した土を使用すると良いので、苗を固定する際には参考にしておいてください。しっかりと根が張るように土を固めて、たっぷりと水を与えて成長を待ちましょう。

アジサイを上手に育てる

園芸用品

アジサイの育て方

アジサイの育て方は土づくりや肥料の選定、水やりの時期など意識することが様々あります。まず土の性質によってアジサイの色を決めることができます。土が酸性であれば青色の花をつけて、土がアルカリ性であればピンク色の花を咲かせます。土の配合などによって土の性質を変えることができるので、市販の土を配合して試してみてはどうでしょうか。その次に水やりは、しっかりと花と土の状態を観察しながら水やりをしましょう。アジサイによって水が好きな品種から過湿を嫌う品種まであるので、品種による育て方を学びましょう。アジサイにたくさんの花を咲かせるためにこまめに水分と肥料を与えて大切に育てていきましょう。乾燥しないように花の状態をよく見て水分を与えましょう。それに窒素やリン酸が含まれた肥料を与えることでアジサイは良く育つので参考にしてみてください。

アジサイを植え替える時期

アジサイを植え替える時期は、花が咲き終わった7月から9月にかけて行ないましょう。7月が近づくころには、アジサイより一回りほど大きな鉢を準備しておきましょう。アジサイは根の成長が早いため根詰まりを起こしやすいです。2年に1回は植え替えすることが必要になるので覚えておきましょう。庭に植えているアジサイであれば頻繁に入れ替える必要はありません。しかし、土の性質によって咲く花の色が変わるアジサイならではの特性を活かすために、庭の土の性質を変えたい場合は、アジサイが休眠期に入る11月頃を目安に土の入れ替えを行ないましょう。そして、来年に咲かせる花の色を楽しみに待ちましょう。

アジサイを手入れする

アジサイは順調に育つと大きな花を咲かせて広いスペースを取ります。アジサイを植える際に広いスペースを取っておくと手入れなどの必要がありません。しかし、想定より大きくなってしまった場合は形を整えたり高さの調節をしたりしましょう。アジサイの手入れは、花が咲き終わる6月頃から行なうと手入れを行ないやすいです。傷がつかないように慎重に枝の根元から切り落としてアジサイの形を整えるように手入れをしていきましょう。

アジサイを育てる時の注意

紫陽花

アジサイをプレゼント

アジサイは病気にかかりにくい植物ですが、水分が多すぎたり雑菌が多かったりすると病気にかかってしまいます。殺虫剤を定期的に散布して病気の予防をしましょう。また、定期的に枝の剪定をしておけば風通しを良くすることができるので、湿気が溜まりにくく病気の予防になります。しっかりと手入れのケアをして上手な育て方をしましょう。

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